ぎっくり腰の激痛を1日でも早く治すにはどうしたら良い?

ぎっくり腰になってしまい仕事で困ってしまった経験はありませんか?

「明日は大事なクライアントとの打ち合わせが・・・」

「3日後までにどうしても仕上げないといけない仕事が残っているのに・・・」

「いまの時期は1日だって休めない時期のに・・・」

ぎっくり腰になったからといって、お客さんが待ってくれるわけでもなく、仕事が止まってくれるわけもなく、休みにくい状況であればあるほど、1日でも早くぎっくり腰を治したいですよね。

今回の記事では、そんなぎっくり腰を1日でも早く治したいという方たちのために、今からでもすぐに使えるぎっくり腰を早く治す方法を紹介していきます。

ぎっくり腰の激痛を早く治すオススメ対処法5選

ぎっくり腰は適切な対処を行えば、痛みの症状を緩和して、動けるようになるまでの期間を短くすることもできます。

ここでは、ぎっくり腰をなるべく早く治すための、すぐに使える対処法を5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ぎっくり腰を1日でも早く治す方法①すぐに整形外科を受診する

「ぎっくり腰になってしまった!」

「本当に一歩も動けない・・・!」

となってしまったとき、本当に1日でも早く治したいのであれば、その場ですぐにタクシーを呼び、1秒でも早く病院まで向かいましょう。

ぎっくり腰は筋肉や関節由来の原因であれば、放置していても1〜3日程度で痛みが治ることもありますが、骨が傷ついていたり骨折や、椎間板ヘルニアといった症状であれば、放置すれば放置するほど症状が悪化します。

そのため、自分自身で判断して誤った対処法を行わないようにするためにも、まずはぎっくり腰の治療に詳しい専門家医を受診して、専門家の視点での正しいアドバイスや治療を受けておく必要があります。

タクシー会社に電話をしたら、次にタクシーが来るまでの間に、ぎっくり腰に詳しいお医者さんがいる病院を探しましょう。Googleなどの検索サービスを使い、「ぎっくり腰 病院 新宿」のように、職場や今いる場所の地名を一緒に検索すれば、ぎっくり腰に詳しい病院を探すことができます。

初診の病院に行くのが不安であれば、病院の名前で検索して口コミを見てみるのも良いでしょう。その病院で問題なさそうであれば、その場ですぐに予約の電話もしてしまいましょう。ぎっくり腰を早く治すためにはスピード感も重要です。

整形外科などの診療科を受診すると、あなたのぎっくり腰にあった処方箋として、冷湿布や痛み止め薬、コルセットなどを処方してもらえます。専門家医の話をよく聞き、薬や補助具を使ってぎっくり腰を早く治せるようにしましょう。

ぎっくり腰を1日でも早く治す方法②痛みが引くまでは絶対安静にする

こちらもぎっくり腰を早く治すために重要なポイントですが、ぎっくり腰になってすぐの激しい痛みがある期間は絶対に安静にしておくのが鉄則です。

ぎっくり腰の痛みの原因は筋肉や関節などがダメージを負っていることなので、そこに激しい運動などでさらに負荷をかけてしまうと、最悪の場合は筋肉の断裂や、関係する骨が骨折してしまい、入院や手術などが必要になることもあります。

ぎっくり腰の痛みが少なくなってきたら、徐々に運動やストレッチなどで筋肉に負荷をかけていくことも重要なのですが、ぎっくり腰になってすぐは傷ついた組織を守るためにもまずは安静な状態を確保しましょう。

また、ベッドの上などで安静にしていても、寝返り体勢を変えたり、お手洗いにいく、食事をとるといったタイミングで腰周りの筋肉に負担がかかります。そのため、可能であればコルセットをつけて腰への負担を軽減しておくのがオススメです。

ぎっくり腰の痛みは、平均的に48時間前後かかると言われていますが、痛みがなくなるまでの期間を極力安静にしていることで、ぎっくり腰の痛みを早く治すことに繋げられるでしょう。

眠っている間は身体の運動機能が働かないため、ぎっくり腰の回復に身体が集中することができます。そのため、眠くなくても、ぎっくり腰が治るまでの間はひたすら眠り続けるというのも、ぎっくり腰を早く治すための対策になります。

ぎっくり腰を1日でも早く治す方法③患部をアイシングする

痛みが激しい時期は患部をアイシングすることでぎっくり腰を早く治す効果が期待できます。これはぎっくり腰の原因が、傷ついた筋肉や関節が炎症作用を起こしているためです。人体の炎症作用は、そのまま患部を冷やすことで症状が治りやすくなります。

アイシングをする際に注意したいのは、ずっと患部を冷やし続けていれば良いというわけではなく、1時間おきに5〜10分程度のサイクルを繰り返しながら続けていきましょう。連続してアイシングを続けると、患部が低温やけどを起こしてしまったり、血行が悪くなり治りが遅くなるというリスクも高まります。

アイシングは患部の状態を確認しながら、直接氷を肌に当てたりせずに、タオルで包んだり氷のうを使うなどしていきましょう。氷や氷のうが家にないという方は冷湿布を腰周りに貼っておくのも効果的です。

ぎっくり腰を1日でも早く治す方法④食事の量を減らす

ぎっくり腰になってすぐの時期には「食事の量を減らす」ことも、ぎっくり腰を早く治すために効果が期待できる対処法の1つです。ぎっくり腰で傷ついた筋肉や関節の回復には、大量のエネルギーや血液が必要になるのですが、この際に食事をとりすぎていると内臓が消化・吸収のために多量のエネルギーが使われてしまうのです。

そのため、ぎっくり腰になって間もない期間には、内臓で消費されるエネルギーを節約出来るように、

  • 食事の量を減らす
  • 消化・吸収の良いものを食べるようにする
  • 一定期間、食事を抜く

といった対策を行うと、ぎっくり腰を早く治すことに繋がります。本当に1日でも早くぎっくり腰を治したいのであれば、夜ご飯を食べるのは我慢してそのまま寝てしまうのも良いでしょう。

食事も取らずに、ベッドの上で半日も安静にしていれば、翌日にはぎっくり腰の症状はかなり改善されているはずでしょう。

ぎっくり腰を1日でも早く治す方法⑤痛みが引くまでは入浴を避ける

ぎっくり腰の症状は、傷ついた組織が炎症を起こしているために起こるものなので、お風呂に入って身体を温めるとぎっくり腰の症状を悪化させることに繋がります。そのため、ぎっくり腰になった当日や翌日などぎっくり腰の痛みが残っている時期は、なるべくお風呂に入るのは控えておくのが良いでしょう。

お風呂には入れずにどうしても身体の汚れが気になるという方は、家族の手伝いを受けるなどして濡らしたタオルで身体を拭いてもらうなどするのが良いでしょう。

ぬるま湯でのシャワー程度であれば、それほどの影響は起こらないかもしれませんが、本当に1日でも早く治したいのであれば、安静にしておくことと身体を温めないことが大事なので、この2つは徹底しましょう。

ぎっくり腰を早く治す!ぎっくり腰の激痛を1日でも早く治せるすぐに使える対処法まとめ

今回の記事では、本当に1日でも早くぎっくり腰を治したいという方のために、すぐに使えるぎっくり腰を早く治すための方法をまとめて紹介しました。

ぎっくり腰は人によって動けるようになるまでに、平均的に3日〜1週間程度かかると言われていますが、今回の記事で紹介したことを全部試せば、ぎっくり腰になった翌日には動けるようになるまで回復できる可能性を高められるはずです。

「ぎっくり腰になってしまったけれど1日だって仕事を休めないんだ!」という方は、ぜひこちらの記事で紹介した対処法を試してみてください。