ぎっくり腰の予兆

ぎっくり腰にも予兆はある

ぎっくり腰と言えば突然やってきて強烈な痛みを発生するものなので、『ぎっくり腰予兆なんてあるの?』と思うかもしれませんが、ぎっくり腰にも予兆はあります。

ぎっくり腰にはなりやすい人とそうでない人がいて、その違いは遺伝とかではなく生活習慣などが原因である場合がほとんどです。なので日々の生活を見返していけば、ぎっくり腰の予兆も見つけることが出来ます

またぎっくり腰の予兆に気づけるようになれば、日々の生活の中でぎっくり腰の原因となっているものを改善してぎっくり腰を防ぐことも出来るんですね。

そこで、今回の記事では『ぎっくり腰になる可能性の高い3つの予兆』『ぎっくり腰の予兆の見つけ方は?』『予兆を見つけたら何をすればいいのか?』についてご紹介していきます。

ぎっくり腰の予兆その1:固い

前屈

1つ目のぎっくり腰の予兆は『身体が固い』です。ぎっくり腰は突然やってくるように思えて、実は筋肉への継続的な負荷や運動不足によって柔軟性が段々と無くなってくることで徐々にぎっくり腰に近づいていきます。

中でも腰と股関節の柔軟性が失われてくることが、ぎっくり腰の予兆になります。ぎっくり腰は腰と股関節を結ぶ大腰筋という筋肉が激しく痛む場合が多くて、腰と股関節の固さが原因となっているからです。

前屈が上手くできないと、ぎっくり腰の予兆かも?

腰の柔軟性が低下してきたら必ずしもぎっくり腰を引き起こすわけではないですが、ぎっくり腰になる可能性は高くなりますし、『ここ数日間、腰が張っている』『最近腰に違和感がある』といった場合は特にぎっくり腰を引き起こしやすく、ぎっくり腰の予兆と言えます。

腰の柔軟性をチェックするには”前屈”が最も簡単で、立った状態で膝を曲げずに両手が地面に着くか試してみてください。腰が痛かったり、違和感がある場合は無理しないでくださいね。

もし前屈して腰が前より固いなと感じたら間違いなく、ぎっくり腰の予兆ですので注意してください。ぎっくり腰になりやすい動作(重いものを上げる、ものを拾う時にしゃがむ等)をするのはなるべく避けましょう

股関節の柔軟性にも気を付けよう

股関節

大腰筋という筋肉がぎっくり腰の際に痛むことが多いと先ほど言いましたが、その理由は大腰筋が疲労していたり、凝り固まった状態で引っ張られるからです。

つまり股関節が固くなってくると大腰筋が疲労しているか、凝り固まっている可能性が高いので、股関節が固くなってくることぎっくり腰の予兆になるんですね。

股関節の柔軟性は仰向けの状態で片方の膝を抱えて胸まで持ってくることでチェックできます(左右両方の脚でチェックします)。もしこの動作で膝が胸まで楽に持ってこれないようだと股関節が固いと言えますし、ぎっくり腰の予兆ということになります。

お風呂とストレッチで柔軟性を上げよう

では、腰と股関節の柔軟性を保つにはどうすれば良いのか?それは筋肉が固くなる原因である疲労を取ること、そして適度に筋肉を使ってあげることが大事です。

筋肉の疲労を取るのに最適なのはやはり”お風呂”ですね。お風呂は筋肉の疲労が取れるだけでなく、血行を良くして筋肉を柔らかくしてくれます。あとは十分な睡眠をとることも腰に蓄積された疲労を取るのには大事になってきます。

そして筋肉は適度に使うことも大事です。なぜなら使わない筋肉は固くなっていくからです。そこでオススメなのがストレッチです。スポーツや筋トレは続けるのが辛い人もいますがストレッチなら自宅で気軽に出来て柔軟性の向上にもなるので、ぎっくり腰の予防としては最適です。

ぎっくり腰の予兆その2:歪み

身体の歪み

ぎっくり腰の予兆として身体の柔軟性よりも見つけやすいのが”身体の歪み”です。身体の固さは普段からチェックしていないと前より固くなってるかどうかは分かりづらいので予兆を見逃してしまうこともありますが、身体の歪みははっきりと分かるので見つけやすい予兆です。

なぜ身体の歪みがぎっくり腰の予兆と言えるかというと、身体の歪み、とりわけ骨盤の歪みは腰や股関節の筋肉を引っ張ることになり負担をかけるからです。

例えば骨盤の歪みがあると腰の左側(もしくは右側)だけが継続的に引っ張られることになり、ぎっくり腰になりやすくなってしまうんですね。それなので身体の歪み、特に骨盤の歪みはぎっくり腰の予兆と言えます。

※骨盤とぎっくり腰の関係性は以下の記事も参考にしてください!

身体の片側だけに凝りが出ると、ぎっくり腰の予兆かも?!

身体が歪んでいるときに出やすい症状として、身体の左右両方ではなくて片側だけに痛みが出たり凝りが出たりします。特にわかりやすいのが肩と脚(ふくらはぎ)です。

肩は片方だけが凝りがひどくなったり、ふくらはぎは触った時に片方が固いなど、こういった左右差が大きくなってくると身体の歪みが大きくなっている可能性が高いです。

そして身体の歪みが大きい状態では、身体の中心である腰にも当然影響が出てきます。かがんだ時や物を持ち上げるときなどに片方の腰だけ違和感があったりしたら、もうすぐぎっくり腰になってしまうという予兆かもしれません。

歪みは脚の長さと肩の高さでチェック

足の長さ

ただし、左右差は人間誰しも多かれ少なかれあるもので、身体の歪みが原因かどうかは分かりにくい時もあります。そこで身体が歪んでいるとかどうかを簡単に調べる方法をお伝えします。

一つ目は脚の長さを左右で比べる方法です。骨盤が歪んでいると脚の長さが左右で変わることが多いからです。やり方としては仰向けになって、つま先を揃えてから両膝を同時に曲げます。

もし脚の長さが違っていれば膝の高さが違ってきます。この時に3cm以上も差があると歪みが大きくてぎっくり腰になりやすくなっている、ぎっくり腰の予兆と言えます。

3cm以下であっても脚の長さの左右差はなるべく少ないほうが良いですし、歪みがあることに変わらないので、ぎっくり腰になる可能性はあります。
肩の高さ
次に肩の高さを比べて身体の歪みをチェックします。これは裸足で鏡の前に立って左右を見比べるだけです。鏡越しに見て明らかに肩の高さが違っていると骨盤のゆがみが大きい証拠で、ぎっくり腰の予兆とも言えます。

身体の歪み、骨盤の歪みはなかなか自分で直すことは難しいので、整骨院などで矯正してもらうのが良いでしょう。ただし、歪みの原因は普段の姿勢などによるものなので、矯正後も気を抜かずに正しい姿勢を心がけましょう!

ぎっくり腰の予兆その3:ツボ

ぎっくり腰の予兆3つ目は”ツボ”です。腰にかかわるツボを押して痛みが出たら、ぎっくり腰になりやすくなっている、ぎっくり腰の予兆ということになります。

腰痛にかかわるツボはいくつかありますので、一か所だけでなく複数のツボを押して確認すると良いです。もし複数箇所を試してみて、どれも痛いようだとぎっくり腰の予兆、もうすぐでぎっくり腰になるというサインかもしれません。

このツボを押して痛かったら、ぎっくり腰の予兆かも?!

ぎっくり腰や腰痛のツボとなるのは主に、中封(読み:ちゅうほう/場所:くるぶしの横)・腰腿点(読み:ようたいてん/場所:手の甲)・腎兪(読み:じんゆ/場所:腰)の3つあります。これらのツボを押して痛かったら、それはぎっくり腰の予兆でしょう。もし2か所以上痛かったら高い確率でぎっくり腰になる可能性があります。

  • 中封(くるぶしの横)・・・内くるぶしと足首の間にあるツボです。ぎっくり腰になった時の痛み軽減にも役立ちます
  • ぎっくり腰のツボ,中封

  • 腰腿点(手の甲)・・・人差し指と中指の間、薬指と小指の間から下になぞると見つかる溝が腰腿点というツボです。こちらもぎっくり腰になった時の痛み軽減に役立ちます
  • ぎっくり腰のツボ,腰腿点

  • 腎兪(腰)・・・腰に手を置いたときに親指が触れる場所がこのツボです。ここを押して痛かったら、それはぎっくり腰の予兆と言えます
  • ぎっくり腰のツボ,腎兪

ツボはぎっくり腰の予兆だけでなく、腰痛改善にもなる!

ツボは押して痛い場合はぎっくり腰の予兆になりますが、それだけでなくツボを押していくことで腰痛改善ぎっくり腰の予防にもつながります。

ツボを押していくことで血行改善などの効果が得られたり、ぎっくり腰になった時の痛み軽減にもなりますので、ぎっくり腰の予兆を確かめるとき以外でもこまめに押して確かめると良いでしょう!

ぎっくり腰の予兆を感じた時にやるべきこと

もし、ぎっくり腰の予兆を感じたら、それはぎっくり腰を発症していなくても腰の筋肉が疲労している、あるいは損傷している可能性が高いです。腰の状態をそのまま放置していると、予兆ではなくて本当にぎっくり腰になってしまいかねません。

ぎっくり腰の予兆を感じた時に有効な対処法として、腰の疲労を回復するために睡眠を十分にとったりお風呂にしっかり浸かると良いでしょう!

また腰の筋肉が固くなっている場合には、ストレッチや体操などの軽い運動で腰の筋肉をほぐしてあげると良いです!そして身体に歪みがある場合は姿勢改善をしたり整体院を利用すると良いでしょう

ぎっくり腰の予兆を発見したら使いたいアイテム

もしぎっくり腰の予兆を発見した時、手っ取り早く効果的にぎっくり腰の予防をしたいという場合はイオンシートがオススメです!

イオンシートとはマイナスイオンの力で筋肉の損傷を修復することが出来るので、ぎっくり腰の根本的な改善が図れるんですね。さらに効き目もとても早いので、ぎっくり腰の予兆を感じた時の予防策としてうってつけです

マイナスイオンの力で筋肉の損傷を修復することは医学的にも実証されていて、イオンシートは特許も取得済みです。実際に使用して、イオンシートの効果を実感されている方も多くいます。

※実際にイオンシートを使った方の体験談はこちら↓

この記事で紹介したぎっくり腰の予兆1~3どれか一つでも当てはまった人は、イオンシートがどんなものなのか?どれくらいの効果が期待できるのか?を紹介していますので1度体験談をご覧になってみてくださいね。