ぎっくり腰,ツボ

ツボを押すのは最も簡単なぎっくり腰の対処法

身体の様々な不調を改善するのに有効な”ツボ”ですが、実はぎっくり腰の痛みを抑えるのにもツボを押すのが有効と知っていましたか?

ぎっくり腰の痛みを抑える対処法としてはアイシングなどがあるのですが、痛みに対処しようと思っても痛みが強すぎるあまり身体が動かせずに対処法がなかなか出来ないこともあります。

そこでオススメなのが”ツボ押し”です。肩こりや足のむくみと同じようにぎっくり腰に効くツボがありますので、ツボを押すことで痛みを抑えることが出来るんですね。

しかもツボ押しはツボの場所さえ知っていれば氷やタオルなど何か道具を用意しなくてもいいので、痛みで身体が動かしにくい時でも自分で簡単に行うことが出来ます

そこで今回の記事では、ぎっくり腰に良く効くツボを厳選して7つお伝えします。ぎっくり腰になってアイシングするものがなかったり、痛みのあまり動けない時にはこれらのツボを押して痛みを軽減しましょう!

ぎっくり腰に良く効くツボ7選

7つのツボ

それでは早速ぎっくり腰に良く効くツボを7つ紹介していきます。一口にぎっくり腰と言っても症状は違ってきますので、7つそれぞれのぎっくり腰のツボを押してみて一番痛みが出るツボを重点的に押すようにするとより早く痛みを抑えらます。

またぎっくり腰に良く効く7つのツボはぎっくり腰だけでなく、その他の様々な症状にも有効である場合が多いのでそちらも合わせてご紹介してきます。

ぎっくり腰に効くツボ①”腰腿点(ようたいてん)”

ぎっくり腰のツボ,腰腿点

1つ目のツボは腰腿点(ようたいてん)です。その名から推測できるように、数あるツボのなかでも腰痛に最も効果の期待できるツボで、別名は腰痛点(ようつうてん)とも言われるほどです。

しかも腰腿点(ようたいてん)は、ぎっくり腰のような急性腰痛だけでなく慢性の腰痛を含めて、筋肉や筋膜が原因となって起こる腰痛全般に有効なツボです。

このツボの場所は画像にある通り、人差し指と中指の付け根から手首になぞると当たる骨の分かれ目と、同じように薬指と小指の付け根から手首になぞると当たる骨の分かれ目にあります。

この2点のツボを痛気持ちいいくらいの強さで押してあげると、ぎっくり腰の痛みが抑えられます。2点のうちより痛いほうのツボがあれば、そちらのツボを優先して押すと効果的です。


ぎっくり腰の痛みがあまりに強い場合はツボを押したくても、足などにあるとツボを押せなかったりします。しかし腰腿点(ようたいてん)は手の甲にありますので、ぎっくり腰の痛みが強くて足などにあるツボを押すのが難しい時でも関係なく、ツボを押すことが出来ます。

ぎっくり腰になってアイシング用の氷や氷のうを用意できない時などは真っ先に腰腿点(ようたいてん)のツボを押すと良いでしょう

特に腰をひねる動きでぎっくり腰になった時や、ぎっくり腰でひねる動作が痛い時には腰腿点(ようたいてん)のツボは効果的ですので試してみてくださいね。

ぎっくり腰に効くツボ②”腎兪(じんゆ)”

ぎっくり腰,腎兪

腎兪(じんゆ)という名前から想像できるように、このツボはぎっくり腰だけでなく腎機能の回復にも役立つツボです。腎兪(じんゆ)もぎっくり腰の痛みに有効なツボですが、慢性的な腰痛にも効果があります。

腎兪(じんゆ)のツボが凝っていると腰の筋肉が固くなり血流が悪くなっている証拠です。なので腰の筋肉が凝っていたり張っていることが原因でぎっくり腰になった際には腎兪(じんゆ)のツボを押すことはとても効果的です。


またぎっくり腰になる前の予防効果もありますので、ぎっくり腰になりやすい人は日頃から定期的に腎兪(じんゆ)のツボを押すと良いでしょう。

腎兪(じんゆ)のツボの位置は背骨から左右に指2本分ほどのところにある点で、画像の赤い2点が腎兪(じんゆ)のツボの位置になります。親指で痛気持ちいいくらいの強さでツボを押してあげるのがコツです。

ぎっくり腰に効くツボ③”委中(いちゅう)”

ぎっくり腰,委中

委中(いちゅう)のツボはぎっくり腰を始めとした腰痛だけでなく、膝の痛み・足のむくみ・坐骨神経痛に効果があるツボです。ツボの位置は画像にある通り膝の裏側にあります。

委中(いちゅう)は脚の筋肉の凝りや血流を良くしてれますので、主に脚の筋肉が固くなって柔軟性が失われることで、脚につながっている腰やお尻の筋肉も引っ張られるような形で腰に負担がかかってしまうことが原因となるぎっくり腰に効果があるツボです。

ぎっくり腰などの腰痛は範囲が広くつながってる部分も多いので、首の筋肉や脚の筋肉の影響も受けます。なので脚の筋肉の凝りやむくみをとることが大事で、委中(いちゅう)というツボが凝りやむくみを改善することが出来るんですね。

また、ぎっくり腰の時にお尻や太ももの裏まで痛みがあったり痺れがある場合は坐骨神経痛の可能性もあります。委中(いちゅう)は坐骨神経痛にも効くツボなので、ぎっくり腰の時にツボを押していって委中(いちゅう)が特に痛い場合は坐骨神経痛になっているかもしれません。

※坐骨神経痛について詳しくはこちらの記事を参考にしてください

ぎっくり腰に効くツボ④”中封(ちゅうほう)”

ぎっくり腰のツボ,中封

ぎっくり腰に良く効くツボ4つ目は中封(ちゅうほう)です。このツボはぎっくり腰の痛みだけでなく精神の安定や神経痛、足の冷え性にも効果があるといわれているツボです。

ツボの場所は内くるぶしと足首の間にあります(画像の赤い点)。腰が痛い時に押すとコリコリしていて硬くなっていると思います。その硬くコリコリした場所を押すと、ぎっくり腰の痛み軽減の効果が期待できます

このツボがある場所は足首の方で、かがんだり座ったりするのが難しいくらい痛みが強い時はツボ押しが出来ないので、近くにいる家族や友人などにツボを押してもらうと良いでしょう。

ぎっくり腰に効くツボ⑤”申脈(しんみゃく)”

ぎっくり腰,申脈

ぎっくり腰のツボ5つ目は申脈(しんみゃく)というツボで、その名の通り身体を伸ばす時に使う筋肉(主に背中や脚裏の筋肉)に効果があるツボで、このツボを刺激をすると前屈の柔軟性が向上します

申脈(しんみゃく)は画像の赤い点の通り、外くるぶしの真下にありますが背中や後頭部までつながっており、背中や首の筋肉の凝りや張りを解消するのに役立つツボです。

なので背中や首の筋肉が凝っていたり張っていたりすることで、ぎっくり腰になった時は申脈(しんみゃく)のツボを押してあげることでぎっくり腰の痛みを軽減することが出来ます。申脈(しんみゃく)も他のツボと同じように親指で痛気持ちいいくらいの強さで押してくださいね!

ぎっくり腰に効くツボ⑥”崑崙(こんろん)”

ぎっくり腰,崑崙

崑崙(こんろん)はぎっくり腰以外にも、脚の痛みや鼻づまりに効きます。また坐骨神経痛や椎間板ヘルニアになった時に効果的なツボですので、ぎっくり腰になって崑崙(こんろん)を押したときに特に痛みを感じたら坐骨神経痛あるいは椎間板ヘルニアの可能性が高いかもしれません。

ツボの場所は外くるぶしとアキレスの間にあって画像の赤い点です。中封や申脈と同様に、ぎっくり腰になった時はこのツボを自分で押すのが難しい場合がありますので、その時は家族などにツボを押してもらいましょう。

ぎっくり腰に効くツボ⑦”臨泣(りんきゅう)”

ぎっくり腰,臨泣

ぎっくり腰に良く効くツボ、最後の7つ目は臨泣(りんきゅう)です。臨泣(りんきゅう)は頭と足にあるツボですが、ぎっくり腰に効くのは足にある足臨泣(りんきゅう)の方です。ツボの場所は足の小指と薬指の間にある骨の分かれ目で画像の赤い点のところです。

足臨泣(りんきゅう)は腰の左右の動きで痛みが出るときに有効で、腰をひねる動作でぎっくり腰になった時に押すと痛み軽減の効果が期待できるツボです。

また足臨泣(りんきゅう)は足首の痛みや捻挫に効果的なツボですので、足首が固い人や捻挫しやすい人も足臨泣(りんきゅう)のツボを押すと良いでしょう。

㊟ツボ押しはぎっくり腰が治るわけでは無い

ここまでぎっくり腰に良く効くツボをご紹介してきましたが、あくまでツボ押しは”腰の痛みの軽減”に効果があるのであって、ぎっくり腰を根本的に治すものではないので注意してくださいね。

ツボ押しによってぎっくり腰の痛みが引いてきた後はアイシング(腰を冷やす)をしたり、楽な姿勢をとったりと必要な対処をしっかりと行ってくださいね。またぎっくり腰の痛みがなかなか治まらなかったり痺れもあるようであれば病院に行って診察してもらいましょう!

ぎっくり腰のツボ押し以外のの対処法についてはこちらの記事を参考にしてください




どの病院に行けば迷った方はこちらを参考にしてください

ツボ押しだけでは足りない!ぎっくり腰がどうしても治まらない時は?

ぎっくり腰になった時、ぎっくり腰のツボを押しても痛みがなかなか良くならない。あるいはツボ押しで強烈ではなくなったけど痛み自体は何日も続いている。

そんな時にオススメなのが”メディカルイオンシート”。このイオンシートというのはぎっくり腰の痛みの原因となる筋肉細胞の損傷をマイナスイオンの力で改善することが出来るものです!

マイナスイオンを体内に取り込むことによってアッっという間に痛みがスーッと消えていく、それがメディカルイオンシートです

マイナスイオンで痛みを改善するのは聞いたことが無いかもしれませんが、すでに医学的には実証されていて、イオンシートに関しては特許取得済みでTVや雑誌などでも多数紹介されています


そして驚くべきは効き目の早さだけでなく、痛みの再発が少ないということ。慢性化してしまったぎっくり腰の痛みも数回イオンシートを貼れば痛みの再発を改善していくことが出来ます

ぎっくり腰の痛みを抑えるだけならツボ押しでも効果ありますが、根本的な原因である筋肉の損傷を改善し再発を防ぐことが出来るという点がツボとイオンシートの違いなんですね

実際に使用した方も98.1%が『効果を実感した』と高い満足度も特徴となっています!イオンシートを使用した方の体験談や感想は↓こちらから確認できます

もしツボ押しやその他の対処法ではぎっくり腰の痛みを改善できない、病院に行ったがなかなかぎっくり腰の痛みが改善されない、という方は1度イオンシートがどんなものなのか?効果はどれくらいか?といったことを書かかれてますので↑の体験談をご覧になってくださいね。